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オークリデイ

陰謀・政治・神秘


未来のコンピュータの真価が問われる

電卓、パーソナルコンピューター、スーパーコンピューター、量子コンピューターという進化のスピードは、科学技術によって際限なく、新しい進化を遂げています。
2020年は、AIを使った仕事がブームになっており、簡単な仕事はAIに任せて、自分は難しい仕事を集中する事が出来る。
AIは完成ではなく、問題点が多い。
これからは、処理速度はもちろん大事ですが、膨大な情報をどのように管理したり保管するのも大事。
しかし、膨大な情報を人間が自力で探すには、限界があります。
1億人の情報を何回か同じ事を繰り返して、仕事をする事は時間の無駄であり、コストも掛かります。
その為にAIを用いて、色んな仕事をしてもらう方が安上がりだと言える。
解決する為には、ビッグデータというものが必要

ビッグデータとは?

簡単に説明すると、そのままの意味であり、たくさんの情報の事です。
つまり、あらゆるの個人情報がデータベースになって保管されるという所です。
企業や病院などならでは、あらゆるの個人情報(カルテや消費者)を調べる為にネットワークサーバーからデータベースを呼び出して、個人情報を見る事が出来ます。
ビッグデータは、クラウドサーバーでは出来なかった技術を更にレベルが上がり、膨大なデータを軽く処理する事が出来るので、ある意味では期待ができるのです。

ビッグデータの由来


イギリスの週刊新聞の2010年2月
The Economist誌の特集 "The data deluge"

「データの洪水」というテーマですが、これがビッグデータに繋がっています。
何故、データ洪水なのか?
まず、世界中に使われているデータは、150EB(エクザバイト)が回っているらしいです。(当時2005年)
今になっても増え続けていると思いますので、データ収集の為のデータベースがかなり重い為、クラウド技術では限界がある。
2006年にクラウドサーバーという言葉がブームになっており、FTPサーバーとは違い、送受信処理が早くなっており、企業向けのサーバーだった。
しかし、クラウドやFTPなどのネットワーク技術では大量のデータを保管するのが困難である。
大量のデータを保管しながら、高速で送受信が出来る技術が必要。

米マッキンゼー・グローバル・インステイテュート(MGI) が2011年5月に発表したレポート "Big data:The next frontier for innovation, competition, and productivity" ビッグデータ:イノベーション創出、競争優位、生産性向上のための次なるフロンティアです。
その事からビッグデータという言葉が生まれた。

ビッグデータの技術の特性

ビッグデータの技術は、3Vが必要。

●Volume(データ量 1テラとか1ペタなどの容量 今の技術は、テラまでです。)
データの単位によって将来は、1TB(テラバイト)→1PB(ペタバイト)→1EB(エクサバイト)→1ZB(ゼタバイト)→1YB(ヨタバイト)の順に大きくなっていく。

●Variety(多様性 データベースの使い道の事)
企業のデータベース
病院のカルテデータベース
税務署の税のデータベースなど

●Velocity(処理速度 データベース内の検索処理は普通では膨大なほど遅くなる。ビッグデータなら更に早くなる)
データを「集める、貯める」(収集・蓄積)
データを「探して使う」(検索・可視化)
データを「発見や予測を行う」(分析・知識創出)

その事から、SQLやプログラムなどを用いて、何かのデータを調べる時には、すぐ調べられるようにする読み込み速度が必要。
3VのVolume・Variety・Velocityが繋がっています、1つ欠けてはビッグデータとは言えない。

ビッグデータの目的は?


BI(ビジネス・インテリジェンス)(英語・Business Intelligence)

BIとは、企業内外に蓄積されたデータを組織的に集約・整理・分析をする事でビジネス上で意思決定に有用な知識や洞察を生み出す概念や仕組み、活動の事。
つまり、未来予測です。

もっとわかりやすくすると
何か料理を作ろうと考える時にどんな献立が良いのだろうか?と悩みますね。
ビッグデータに任せると悩む前に冷蔵庫の中に入っている野菜を瞬時に確認し、それにあった献立をいくつか提供してくれます。
人のやりたい事や考えている事をコンピュータが瞬時に選択をする事が目的である。

過去・現在・未来予測のデータベースが必要であり、どうしても膨大なデータになるので、ビッグデータが必要です。

日本では、過去(平成25年)にICT成長戦略の計画をしていました。
https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ict_seichou/index.html

下記のICT成長戦略の鍵のPDFをご覧ください。
目的としては、下記のような計画です。


上記のPDFを見る限り、未来の不安を感じる内容が多く、資源はいつなくなるか?
人口が増えた場合の対応策はどうするか?
食糧問題は大丈夫なのか?
高齢社会問題があり、年金や福祉は大丈夫なのか?
健康問題やライフサポートなどの働きやすい環境作りを望んでいます。
そういう不安が多いので、その為にビッグデータを利用し、ネットワーク化をして、資源や食糧や人々の様子が分かるように計画を進めているそうです。

ビッグデータのセキュリティ面

セキュリティ面が一番不安になってくると思います。
ビッグデータとは言え、日本のセキュリティレベルとしては、未熟であり、世界のレベルには追い付いていない状態。
他国から敵国からビッグデータにクラックされた場合、日本中に混乱してしまう可能性があります。
データがおかしくなったり、AIが暴走したりする事も否定できません。
その為にセキュリティレベルの強化は必須であり、世界レベルに追い付けるようにITの育成を励む必要があります。

ビッグデータにAIが心理を導入

AIは、人工知能なので、今の技術ではまだまだ情報が足りません。
全ての情報を補う為には、ビッグデータが必要。
AIの深層学習、機械学習の情報をたくさん入れる必要があります。
それが完璧に出来るようになるとビッグデータがネットワークを用いて、あらゆるの家電やソフトやロボットが動きます。
仕事・家事・ゲームなどのあらゆるの行動がビッグデータによって決められる時代が来ます。

そうなると映画のアイロボットのような世界になるのではないかと考えています。

最初は、人間の補助ですが、時が進むつれにやがて、AIが人間の能力を超えてしまうと人間はみんな怠けます。
普通に怠けるだけなら、問題ありません。
しかし、わたしの考える事は、闇の組織の考え方を考えるならば、人間が怠けて、娯楽を楽しみ、思考停止にする事で、人間を支配する事が出来る。
それをしなければ、闇組織が地球人を支配する事が出来ないのです。
ビッグデータを用い、AIが人間を支配する事が最終目的だと考えられます。

ビッグデータの危険性

中国政府と国連、杭州にビッグデータ研究所設立で合意
https://www.afpbb.com/articles/-/3228603

ビッグデータは大事な情報がいっぱいあります。
国民の情報、税金の情報、病院の情報、企業の情報など。
データ収集が出来れば、自国の発展に繋がる事が出来て、国民の状況を知る事も出来るので、安心に安全に対応が出来るので、良い未来に繋がると思います。
しかし、情報は、自国以外の他国にメンテナンスとか委託などに任せてはいけません。
全て自国で解決すべきだと考えています。
中国政府が国連用のビッグデータを作ろうなんて行ったら、情報の支配する事が出来ると考えられるので、甘い言葉にあまり信用はできない。
その為に、自国のビッグデータの情報は絶対に他国や国内・海外企業に渡してはなりません。
情報を渡せば、自国は他国や国内・海外企業に支配された事に意味にします。
そういう意味で、ビッグデータは、ある意味では、諸刃の剣なのではないかとわたしは考えています。

まとめ

この世は、処理速度より膨大情報が一番大事
それは何故か?
戦争やビジネスなどでは、相手の情報を知る必要があります。
何も知らないようでは、負け戦になる可能性があります。
その為に前もって情報を掴まなければならない。
AIを用いて、対応策や提案などを提供する場合もあるので、アイロボットのように確率論で語るならば、低い確率より高い確率の方を選ぶかもしれません。
しかし、人間の思考は創造の自由があります。
人間の行動によって、あり得ない出来事やミスを見せかけの成功などの思いもよらない事は必ず出てくるでしょう。
人間の思考は、AIの思考に超えられないのだ。
その意味で、ビッグデータは単なる情報の為に置いてあるので、人間の支配下にビッグデータの情報は人間が監視し、AIが管理すべきである。
但し、ビッグデータとAIを用いた悪用は、自国の滅亡への近道になるだろうとわたしは考えています。