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生々流転

    生々流転とは、この世に存在するもの。
    即ち、人間、動物、植物、鉱物、微生物何でも全てが生々流転の支配下にある。
    つまり、地上のものの誕生の時がある。
    生長の時、衰退の時があり、消滅の時もある。
    分かりやすくすると人間に例えると赤ちゃんが産まれる。
    赤ちゃんがすくすく育ち、少年になる。
    少年が成人になるという過程がある。
    そして、老人になっていく。
    最期は、死に迎える。
    それが人工のものを問わず、全てのものに当てはまります。
    機械でも植物でも建物でも、最後はなくなっていくのです。

    三次元世界では、原型の誕生→発育→稼働→衰退または不調→死滅または解体などという過程が必ず経ることになります。
    別の言葉で言うならば、三次元は時間というものが存在しており、静止した存在は有り得ないのです。
    全ての存在は、変転を前提としてあることを許されています。

    もう少し分かりやすくすると三次元は日々変化しているので、昨日までの環境と今日の環境は変わらないわけではない。
    どこかに一つでも二つでも変化はあります。
    しかし、日々流転している中、ある花は花に過ぎない。
    何故なら、花はいつまで経っても花です。
    例えば、菊の花が途中でチューリップになることはないし、チューリップが突然コスモスになることもありません。
    チューリップはあくまでもチューリップの花として一生を終えていくことになります。
    それが生々流転です。





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