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三宝帰依

    三宝帰依とは、2500年前に仏弟子として、釈迦教団に入る為には、出家・在家を問わず、「三宝帰依」の誓いを立てなければ、なりませんでした。
    「私は、仏陀に帰依します。」
    「法に帰依します。」
    「僧に帰依します。」
    という三宝帰依の言葉をみんなが見ている前で、三回口に出して唱え、戒を授けられる事で初めて教団に属する事が許されます。
    三宝とは、仏、法、僧です。
    「仏」とは、現成の仏陀のことです。
    」とは、仏陀が説かれる教えのことです。
    「僧」とは、仏陀の作られた修行者の団体(僧団)のことです。
    帰依とは、尊いものに対して、身も心も投げ出して心奉することです。
    つまり、初めて宗教団体に入るときは、必ず、三宝帰依の誓いをしなければなりません。

    仏陀を信じるけど、仏法は学ばない。
    仏陀を信じ、仏法も学ぶけど、僧団には入らない。又は、僧団に入ってもルールに従わない。
    又、僧団の一員になっているけど、仏陀を信じていないなどの三宝のどれか欠けても、真の信仰者とは言えません。
    正しい修行者もありません。
    「仏、法、僧」は、一体であり、法と僧は仏陀の体の一部である。
    しかし、法を傷つけたり、僧団を傷つけることは、仏陀の体を傷つけるのと同じことになります。
    だから、三宝帰依というのは、奥深く神様、仏様の一体化になる為にあるものです。





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